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DTPによる製版

マンガだけではなく、記事もの、文章ものなどの一般的な組版からのカラー製版、モノクロ製版にも対応しております。フロー自体はスキャン工程以外、マンガ製版とほとんど変わりませんので、作業の流れを図示してみました。
通常、Docucolor1256か、DDCP機※で出力されたカンプで確認後、フィルム出力し、印刷工程へ引き継がれます。

※DDCP:網点を再現し、印刷物に近い仕上がりが得られる出力機で、普通紙ではなくカラー印画紙で出力されます。

作業の流れ

  • 作業環境OS…Macintosh OSX10.3以降
  • 使用フォント…モリサワ、フォントワークス、ダイナフォントのOpenType、およびモリサワNewCID、フォントワークスCID
  • 組版、レタッチの使用アプリケーション…IllustratorCS、PhotoshopCS、InDesignCS
  • カンプ出力…Docucolor1256(普通紙)、Konica Degital Konsensas Pro(DDCP)

作業の流れ

作業の流れ

1.スキャン

原稿や最終的な納品形態によって、スキャナーやスキャンの設定が変わってきます。
1色の場合…Fuji Scanart330・EPSON ES-10000G・EPSON ES8500
カラーの場合…Fuji Lanovia Qattro・Fuji Velvi Scan

2.レタッチ

スキャナーで原稿を取り込むだけでは、きれいな仕上がりにはなりません。スキャンの工程でよけいなゴミを必ずひろいますので、そのゴミ を消す作業があります。また、カラー原稿は、プロセスCMYKで刷ったときにきれいに再現されるように、Photoshopで色を調整します。

3.組版

パーツの作成はIllustrator CS、文字組はInDesign CSで作業します。編集工程の最終形態はInDesign CSデータになります。 文字組機能の充実と安定した出力結果が得られるというのが、InDesign CSを採用している理由です。


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